避難訓練・引き渡し訓練
5月8日(金)の引き取り訓練では、保護者の皆様にご協力いただき、ありがとうございました。
今年度は、松ノ木小学校に弟・妹が在籍している生徒がまとまって小学校に移動し、1か所で引き取りを行っていく形に変更して実施いたしました。
15年前の東日本大震災では、震源から遠く離れた東京でも電車が止まり、道路が大渋滞となって、帰宅困難者が数多く発生しています。今回は訓練のため、すぐに保護者の皆様のお迎えがあったり、時間で下校したりと、待つ時間は短時間で済みましたが、いざという時には、長い時間さみしく迎えを待つ状況が予想されます。とりわけ、学齢の低い、幼い子にとっては大変ストレスがかかります。
今回の試行は、兄・姉とともに過ごすことのできる状況づくりや、保護者の方が小学校に行けば、兄弟そろって迎えることができるメリットを考えたものです。今後、今回の反省を松ノ木小と連携しながら洗い出し、少々距離のある堀之内小との連携の方法についても検討して、有事の際の最適解を探ってまいります。
また、保護者の皆様のご意見、ご感想についてもうかがえるよう準備してまいりますので、その際はご協力のほど、よろしくお願いいたします。